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月のリズム+美的食生活 の日記

月の生活を知り、からだとこころに気持ちいい食事を

赤ちゃんとママの、授乳で満たされるもの。

今2ヶ月の男の子がいて、毎日授乳しています。毎回挑むような目つきで両手をグーにして必死に飲んでいる姿は本当にかわらしいです。

 

上の子の時も母乳でした。やめたのは3歳になる直前で、周囲から「まだ飲んでるの~?」と驚かれていましたが、無理に離す断乳、が私に出来ませんでした。

 

1歳から事情により働かなければならず保育園に預けていて、私的には早すぎる感があったので、夜はスキンシップというのも含めて安心剤のような感じで与えていました。

2歳児クラスの途中で退園し県外へ引越しをすることになり、子供にとってちょうど愛着が出来はじめたころの、友達やおうちと離してしまうという状況も不安で、結局引越しが終わるまでの3歳になる目前まで、「オパイ!」といわれたら「どうぞ。」とやっていました。

 

やめた時の様子は、私が「(パイを飲むのが)なんかおかしいね(笑)」といったら息子も「おかしいね~(笑)」と言ったのが最後でした。

 

2番目の子も、泣いたら授乳、をくり返していく日々はまだまだ続きます。特に断乳時期は考えていません。

 

いつやめるべき、というのは特にないと思っています。

母親にとって子供のお腹を満たせることはとても幸福感のあることで、欲しがっている子を目の前に与えるな、と言われたらとても苦痛なことです。

 

ただ、私はそれが少し不安の解消のため、につなげすぎたかな、とも思っています。

 

上の子は今、かなりの甘えん坊で、2番目が産まれたたための赤ちゃん帰りや、イヤイヤ期もあるのだと思うのですが、それにしてもママへの依存が強すぎる?と思うときもあります。(男の子はそんなもんだともよく聞きますが。)

 

ふと昔読んだ本のことを思い出しました。

『口からの欲求を満たされることで精神的に愛情・愛着の感覚を発達させる時期が

生後~1年半の時期にある。』といった内容でした。フロイトの本です。

『そこに固執しすぎると、過度の愛情欲求をする・他人の言動を気にしすぎる。という性格的な傾向が見られる。』とも。

 

それはそうかもしれない、、、。と今現状をみて思います。

 

保育園や引越しかわいそう⇒授乳でみたしてあげよう

というのが、口で受け取り発達させるべく愛情のバランスを、過度に満たしすぎてしまい、逆に息子にとって”寂しい”気持ちを大きくしてしまったかもしれません。

 

仕事をやめ、引越しを済ませ、2人目を育て始めて少し育児に客観的になれた今、

いかに1人目を「この子がかわいそう」という「思い込み」で育てていたか。

 

自分なりに色々考えて悩んで決めたので、3歳までの授乳がいけなかったとは思っていませんが、

これからはもっと子供の成長する力を信じてあげなければな、と思っています。