読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

月のリズム+美的食生活 の日記

月の生活を知り、からだとこころに気持ちいい食事を

食育ビジネスって、興味が沸きますがちょっと違和感

食育について調べていると”食育ビジネス”って言葉を見かける。

 

その関係のサイトをみると、食育につながるビジネス全てを指している。

 「食」につながるだけではなくて「食育」という教育があわさっているかどうか。

 

実際のビジネス事例をみると、なるほどな、そういうことか。へえ!いいねえ!

と思う反面、食育ってそんなにお金になるの?そこまで需要があるの?

って思っちゃいました。

 

今”健康志向”な人が増えていて、オーガニックとか無添加とかそういう食品やサプリに需要が生まれるのはイメージできる。

 

健康志向の食事に関する講座や資格も、食育ビジネスのひとつなのかな。

 (私も受けてみたい。)

 

でも私は、食育って今持っている食に対する考え方を自分で変えていかなきゃいけない、もっと訓練的なものなんじゃないのかなって思うのです。

 

 

今子育てをしながら「食育」に関して毎日気を配ってみると、

 どこかで講座を受けたり、何か商品を試す以前の問題がたくさんある。

 

 

食材の選び方、調理の仕方、内容、家族との食事のとり方。マナー。

そういうのは、ある程度万人に共通な”正しさ”はあるかもしれないけど、

各家庭でオリジナルな部分も沢山あると思う。

 

講座を受けてどうこうじゃなく、それは家族で培うもの。

 

自分が生まれてからおおよそ1日3回、1年365日×年齢の回数とってきて形作られている、その食事のスタイルや内容の、心身との関連性は単純ではない、と感じています。

 

もちろん、食育ビジネスで指し出された様々な商品が私たちに”あるべき食生活”をイメージするのにヒントや楽しみを与えてくれるのは素晴らしいことだと思う。

私もとても好きだし、活用したい。

 

でも。

うまく言えませんが。

食育はその家庭で形作られていく、っていう過程がすごく大事だということを

忘れてはいけないと思います。