食養 と 月のリズム de

マクロビ(食養)を取り入れながら 月の星座に合わせて 心身をケアする

子供の食事、、、書いてみます。

ちょっと恥ずかしいので勇気がいりますが。

食生活を少しづつ改善していけるように、変化を客観的に見れるように

一度子供の食事をここに書いてみようと思います。

 

昨日

朝:食パン(きな粉とココナッツオイル、ココナッツシュガーをかけたもの)8枚切り1枚、豆乳 100ml ぐらい

昼:きな粉ご飯 1膳半 シャケご飯 半膳

おやつ:チョコレート2つ

夜:ご飯 半膳、から揚げ 4つ、お味噌汁の小さいおふ 4つ

 

と、もう少し、ましな日もありますが、、、やはりあまり良くないですね(><)

 

昨日の内容を改めてみてみると「糖分」「炭水化物」に偏っているのと、「野菜が無い!!」

ということ、、、。わかっちゃあいるんですけどね、、。

 

お昼ごはんは、作る暇もないうちに「おなかすいた!きなこごはんがいい!」と言うので、それを出しておしまい。

夕飯も、作る前に一緒にコンビニに卵を買いに行ったときに「から揚げが食べたい」

といわれ、今日のメニューのすき焼きを食べそうにもなかったのと、あまり遊びにつれていってあげておらず、ずっと家にいたので食べたいものを選ぶ楽しみくらいいいかな、と思い買ってしまった。

もちろん喜んで4つも食べてくれたので良かったけれど、コンビニの揚げ油は心配。

まあ、たまにだからいいか、、。

 

たぶん、内容を改善するための1歩は「野菜のおかずの作りおき」だと思いました。

 

結局いつも、ご飯を作るタイミングと息子の「食べたい」タイミングがあわず(作り終わるまで待つこともできるのですが)先に何かつまませてしまって、ご飯を食べなくなったり、簡単にできるうどんやご飯になにかかけて、で終わらせてしまったり。

 

こういうのをなくすには、きんぴらごぼうやほうれん草のおひたしとか、冷凍できる野菜のおかずを作り起きしておけば良いのだろうと。

 

そうはいっても、準備も片付けもたいへんなお料理、、あまり得意でないお料理、、

どういうものが冷凍のきくおかずかも思いつきません。笑 

つくりおきレシピみたいな本をかってみようかな。

 

時間があったら別のことをしてしまい、なかなか手をつけないのがいけない。

あと、息子があまり長い時間キッチンに私が立つのを嫌がって「遊ぼう」が始まる。

でも、お手伝いは好きなので、野菜をあらったりしてもらおうかな。

子どもができる料理のお手伝い|ファイブ・ア・デイ協会

こんなサイトもありました。

 そういえば、新幹線の絵がかいてあるエプロンを買ってあったっけ。

 

よし。

『子供と一緒に野菜の料理をする時間を作る』これを今週の目標にしたいと思います。